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2009年10月02日

*堀内秀典さん*2

シンプルに生きたら、らくになる。

「あまり多くのことを考えず、

 病気とピアノ。

 この愛すべき2つのテーマが
 今世を生きる自分の意味だと思えてから、
 心が辛くないんです。」


彼は、クローン病という、
難病と共に生きています。
13歳の頃から徴候があったそうですが、
はっきりした病名は解らないまま月日が経ち、
遂に高校3年生の大学受験前、
その病魔は牙を剝きます。
吐血して倒れたのです。

その日からクローン病は
彼の個性になりました。
病気をして絶食したから。
苦痛に耐えたから。
入院中にこれからどう生きるのか、
逃げずにずっと考えたから。
彼は煩悩に惑わされず、
シンプルに生きる智慧が備わったのです。

「宝物を持って来てください」
とお願いしていて、
見せてくれたのが、こちら。


入院する時にスクールの皆が書いてくれた
大事な色紙。
今でも大切にお部屋に飾ってあるそうです。

「バレリーナがいてこその、この仕事。
 この人たちのために弾きたい。
 好きだから弾けている。
 だから、
 この仕事以外考えられないんです。」


 


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Posted by ほあしまり at 00:55│Comments(0)バレエ
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